100才まで元気に生きる食べ方

  ●頭のいい食事や運動法で「健康寿命」はもっと延ばせる!

    100才を超えても元気な人の秘密を知れば、今の中年世代の食生活、ライフスタイルとの大きな違いが見えてきます。アルツハイマーに関係する

  遺伝子を調べていくと、食事や運動で体の中の糖や酸素の代謝がよくなれば、寿命を延ばせる可能性があることが分かってきました。

  ●寿命予測テスト(アメリカ)

  1 貴方が30〜50才の間なら+2才、51才以上70才未満なら+4才     2 男性なら−3才、女性なら+4才

  3 人口200万人以上の都会に住んでいるなら−2才、人口1万人以下の町に住んでいるなら+2才

  4  祖父、祖母のうち1人でも85才なら+2     5 祖父、祖母が4人とも80才以上ならば+2     

  6 両親のどちらかが、50才未満に心臓病か脳卒中でなくなっている場合は−4才     

  7 50才未満の家族(両親・兄弟姉妹)で子供の頃から心臓病、癌、糖尿病を患っている人がいれば−3才

  8 年収が約600万以上ある場合には−2才     9 大学を卒業している場合は+1才、学位を取得している場合は+2才

  10 65才以上で現在も働いていたら+3才     11 妻や夫または友人と同居していれば+5才     

  12 妻や夫または友人と同居していない場合は−3才、その期間が10年増すごとに−3才

  13 デスク仕事をしているならば−3才、体を動かす仕事ならば+3才     14 一日に10時間以上寝ていたら−4才

  15 1回30分程度の運動(テニス、ジョギング、水泳など)を週5回以上していれば+4才、週に2〜3回なら+2才

  16 怒りっぽい性格ならば−3才、あくせくしない性格ならば+3才     17 幸せと感じていれば+1才、不幸と感じていれば−2才

  18 この1年間にスピード違反でつかまったことがあれば−1才     19 標準体重(身長×身長×22)を23kg以上オーバーならば−8才

  20 標準体重を14〜22kgオーバーならば−4才     21 標準体重を4.5〜13kgオーバーならば−2才    

  22 毎日約30ccのお酒を飲んでいれば−1才     23 毎日タバコを2箱吸っていれば−8才、1〜2箱は−6才、1箱以下は−3才

  24 40才以上の男性で毎年、健康診断を受けていれば+3才     25 40才以上の女性で毎年、婦人科検診を受けていれば+2才   

                                  点数表(+ −)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

  1〜25の合計A         76才±A才=貴方の寿命

  これらの項目の中で、寿命を短くしているマイナス要因は、病気の遺伝的要素以外には、ライフスタイルに関わることが多い点に気ずきます。

  食事も気にせず、たいした運動もしないで、便利で都会的な生活にうずもれてしまったら、マイナスポイントばかりで余命は減る一方。

  自ら寿命を縮めているような生活を1度見直してみる─それには1番簡単な対策が食生活なのです。

  ●長寿は20〜30%しか"遺伝”しない

  長寿に遺伝が関係する点を否定しないが、70〜80%は遺伝子に関わりのない環境や食生活、ライフスタイルによって寿命が決まっているのです。

  つまり、長寿の遺伝子を持っていないとしても、生活の方法によっては、健康寿命を延ばすことが可能なのです。