✦健康な脳を維持するには・・・・・他の臓器との違い✧神経細胞数は生まれた時が最多で、その後は生涯を通じて減り続ける 

✧臓器の中で最もエネルギーを消費する組織であるの2点。

健康な毎日でも神経細胞は10万個/日、3650万個/年、14億個/40才、36億個/100才死んでいきます。腸や皮膚の細胞は死んでも新たに

増殖するが、神経細胞は増殖しないのです。大脳の神経細胞数は130億、150億、1000億とも言われ、仮に130億としても100才で70%以上が

残っていることになります。また普段使っている神経細胞は全体の1/6で、残りは予備として使われずに残っています。

それに脳の神経細胞の樹状突起の伸長は100才でも活発です。ですから年をとってから語学の勉強しても向上します。以上の3つの理由から、

頭を使ったり、運動をしたりして、脳を日頃から活動的にしておけば、年齢とともに神経細胞が死んでいっても機能を維持できるのです。

脳の健康の為の第2歩は「正常な血液・血管と安定した血圧を維持するために、バランスの良い食事を摂ること」です。

第3歩は「過度な精神的ストレスから来る不安定な血圧を避けること」。脳の重さは成人男性で1400gと体重の2%に過ぎないのに、安静時でも

全血液の15%が届けられ、呼吸で得た全酸素の20%は脳で使われ、食事で得たブドウ糖の25%が脳の活動の為に消費されます。肝臓や筋肉は

グリコーゲンンの形でブドウ糖を貯蔵し、いざという時にエネルギー源として使うが、脳はブドウ糖を8時間分(1晩分です)貯蔵するだけです。ですから

脳にはコンスタントにブドウ糖と酸素が届くようにしておくことが不可欠です。脳卒中で血流が極度に低下した部位ではブドウ糖不足、酸素不足で

神経細胞ばかりか脳血管を構成している細胞も、数時間で死んでしまいます。神経細胞は、それほどブドウ糖不足、酸素不足に弱い細胞なのです。

奇跡の一滴が脳に効く



脳の神経細胞に必要な物質はブドウと酸素の他に、たんぱく質、ミネラルなど各栄養素と各種ホルモンです。それらの物質を脳内血管の最末端まで届けるには、血液が極細の血管でも

スムースに流れてくれなければ困ります。血流障害改善の医薬品として赤ブドウ葉由来のリスベラトロールが使われている(仏)。脳の健康のための栄養補給を考える場合、

1つは脳の神経細胞の活動そのものに必要な物質。もう1つは、その物質を運搬するための血流を、スムーズにしておくための物質、この2つです。脳には特有の健康食品が必要なのです。

老人性認知症・記憶力・眼精疲労への効果 悪玉コレステロール対策・癌対策
21世紀は脳の時代 脳卒中の一般的予防法・治療法
脳の病気と脳の仕組みを知っておこう


◎高級赤ワインより超濃密な成分が、脳を活性化しボケを予防━老人性認知症・記憶力・眼精疲労への効果例

✦88才の母親が、自分からトイレに行く・・・  ✦柔道の後遺症で2回/日意識喪失が1ヶ月で正常に  ✦多発性脳梗塞でも、記憶力・暗記力を維持している  ✦軽度の脳梗塞。退院後の

健康維持に利用して良好  ✦痺れ・足のもつれが、知らぬ間に消えていた  ✦目のしょぼつきが解消していく
  
21世紀は脳の時代

●脳のための健康食品を必要とする時代となった

✦生涯を人間らしく生きるには健康な脳を維持するのが基本

現代のストレス社会は社会全体の流れから止めようもなく生まれてくるものですから、個人の努力・工夫でリラックスしようとしても限界があります。必要性が分かっていてもマイペース

の実行は無理なのです。緊張の連続する日々に生きる現代人が脳血管障害から自分を守るには、マイペースでリラックスできる状態を手にできない以上、脳の神経細胞や血管に必要な

物質を、しっかり届けてあげることから開始するほかありません。20世紀の終わりに近ずくと、人々はさまざまな角度から脳に注目するようになりました。認知症、脳死・植物人間、心及び脳機能

のゆがみ等々に焦点が当たるようになりました。人間らしい生活ができるのは、大脳との関係があって初めて維持できるのです。食べる、排泄、眠るといった動物的な生命活動は脳幹の働きです。

もしも、大脳の発達がなければ、殆どの活動は脳幹の働き、つまり本能的な働きが占め、日々は天然自然そのものの状態の中で過ぎてゆき、寿命が尽きれば土にかえってゆくだけです。

人間は大脳の発達で自然の厳しさから自分を守るため様々な方法を考え出しました。それが文明です。大脳が壊れてしまった人にはあらゆる文明の利器も制度も「猫に小判」です。

脳の大切さが最優先であることは明白です。

✦隠れ脳梗塞━生活習慣病の進行で4人1人(40才代)、3人に1人(50才代)、2人に1人(60才代)、ほぼ全員(70才代)に「隠れ脳梗塞」がある、と脳専門医がコメントしています。

かって脳梗塞は寒さの厳しい冬場に血管が急速に収縮して起こるとされてきたが、昨今は夏場にもコンクリートに囲まれた都会のうだるような暑さの中で過ごしていると、脱水症状を引き起こし、

結果として血液の粘り気を高めて、血管が詰まりやすくなる。早期発見、バランスの良い食事、適度な運動が対策としてあげられるが、社会全体の流動的な動きの中でこれらは実行が難しく、

健康食品の飲用が欠かせない状況です。脳に関しては赤ブドウの全樹エキス(実だけでなくブドウの樹全部)に含まれる、ブドウ糖、ポリフェノール(タンニン)、カルシウム、マグネシウム、

カリウム、リン、銅、マンガン等が、血流をスムーズにし、脳細胞を活性化します。肥満・食欲に関する脳内物質はいくつか発見されているが、記憶に関わる脳神経の伝達物資としての特有の

タンパク質も突き止められている。各臓器に有益な健康・機能食品があるように.、脳についても今後有益な健康食品が提案されてい行くと思われれます。