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美肌ずくりのポイント 貴方の瞳は輝いていますか?
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  ❈美肌ずくりのポイント

  本当に美しい女性は、肌そのものが美しいものです。美しい肌、つまり、健康的な肌を作り、それを保ち続けるのが美人への第一歩でしょう。

  すべすべで張りのある肌には、メイクも一層映えて、美しさが引き立ちます。「化粧」と言う日本語は、「よそおって化ける」と書きます。一方、英語の化粧cosmetic

  の語源はcosmos(宇宙)からきています。夜空を見上げると、月が明るく輝き、たくさんの星が、あたかもちりばめられた宝石のごとくきらきらと光を放っていて、

  本当に美しいものです。こうした宇宙の美しさに匹敵する女性の美は、ファンデーションを厚塗りしたリ、眉を剃ったり描いたりするテクニックなどでは、到底

  及ばない美しさです。コスメチックと言う言葉には、宇宙のような自然の美しさを手に入れたいと言う、願望が込められているのかもしれません。

  美しく健康的な肌とは、具体的には、どのような肌なのでしょうか?@表面にツヤと潤いがあり、滑らか A柔らかく、弾力性がある Bシミやソバカスがなく、

  生き生きとして血色が良い というものでしょう。肌の表面には汗腺や皮脂腺などの分泌線があり、水分や皮脂を分泌して、肌に潤いと滑らかさ、ツヤを与えている。

  こうした分泌線が十分に働くのも、また、肌に溜まってシミやソバカスの原因になるリポフスチンなどの色素や老廃物を、肝臓や腎臓などの解毒臓器に運んで

  いくのも、肌に十分な血液が巡ることによって、初めて出来ることです。そして、その血液は、汚血のないサラサラした血液であることがベストです。

  そのためにも、血液をサラサラにする食生活を始め、運動や入浴、精神生活などの生活習慣を身に着けてください。美肌には3つの敵があります。

  血行不順、乾燥、紫外線です。第1の敵である血行不順(瘀血)の原因は先に述べました。最近、タバコを吸う女性を多く見かけるが、喫煙は血行不良の

  大きな原因になります。喫煙すると、煙に含まれる1500種に及ぶ有害物質が、肺から血液中に直接吸収され、血液そのものを汚してしまいます。

  さらに、ニコチンが全身の血管を縮めて瘀血を作ってしまいます。それに加えて、一酸化炭素が、血液中のヘモグロビンと結びついて、全身の細胞への酸素の

  運搬を阻害するので、肌も含めた全身の細胞・臓器の機能が低下して、不燃物=カスを作り出します。これが肌を荒らし、各臓器の機能を低下させるのです。

  第2の敵は乾燥です。特に冬は、大気が乾燥して肌がかさついたり、荒れたりします。これは汗腺や皮脂腺の分泌が減ってしまうためです。

  ですから、乾燥を防ぐ根本的な対策としては、肌の血行を良くして、なおかつ、肌の保湿力を高めることが大切です。最後は紫外線です。夏海で小麦色に

  焼いて美しさを競ったり、サロンで紫外線を浴びて、肌を焼く人もいるが、このように紫外線を過度に浴びると、活性酸素が体内で大量に発生し、過酸化脂質

  を作ってしまいます。この活性酸素は、癌や殆どの病気や老化の原因として挙げられています。過酸化脂質は、細胞膜やDNA(遺伝子)を損傷します。

  また、血液を汚し、老廃物を作って、シミ・ソバカスの原因や皮膚癌の原因にもなります。夏の紫外線、冬の乾燥はある程度仕方のないことです。

  よって、肌の健康を守る為に出来ることは、血行を良くし活性酸素の生成を抑え、肌の保湿力を高める努力をすることに尽きます。美肌つくりのポイントは 

  @十分な睡眠・・・不眠、不安、イライラは、交感神経を緊張させ、肌への血行を悪くするので、出来るだけ避ける。

  A入浴・・・保温効果で肌の血行を良くし、汗腺・皮脂腺からの分泌を促す。腎血流も増やして老廃物の排泄も促進する。

  B適度な運動・・・入浴と同様、肌への血行を良くし、分泌線の機能を促進する。うっすらと発汗し、気持ち良いと

  感じる程度の運動がベスト。

  Cマッサージ・指圧・・・肌の血行を直接的に良くする方法としてはベスト。

    Dプラス思考・・・楽天的で大雑把、明るくて、いつもケ・セラ・セラの気持ちの人は、β-エンドルフィンをはじめ、

  脳内ホルモンが分泌されて血行がよくなり、肌へも影響を与える。逆に悲観的で生真面目すぎる人は、体温が低く、

  血行も悪くなり、血色やツヤがなくなる。

  E食事・・・瘀血を良くする食事をするという基本を守り、次のような食物をしっかり摂ると良い。

  ❀抗酸化食品:・紅茶、ハーブ=ビタミンC、ビタミンE、カテキン、ぺルオキシダーゼなどの抗酸化物質を含む

            ・ゴマ=リノール酸、リノレン酸、ビタミンE、など血行を良くする物質と、抗酸化物質(セサミン)を多量に含む 

           ・二ンジンなどの緑黄色野菜=ビタミンA(カロチン)、ビタミンC、ビタミンEなど抗酸化物質を含む

           ・海藻=ヨードが甲状腺の働きを良くして、肌を湿潤にする。抗酸化物質のセレンも含む 

  ❀大豆製品:ダイゼイン、ゲニスタインと言う女性ホルモン様物質を含み、肌の保湿力を高め、肌の若さを保つ

  ❀ヌメリ食品=納豆、オクラ、貝類、牡蠣、山芋、ウナギなど。ムチンが肌の保湿力を高めて、みずみずしさと若さを保つ

  ❀ハトムギ=昔から美肌やイボ取りに効くことが知られているが、抗酸化作用や卵巣機能食品による効果と考えられる

  尚、漢方薬で美容剤と言えば、駆瘀血剤の桂枝茯苓丸です。もちろん、月経不順、月経痛、のぼせ、肩こりなどにも用いられるが、シミ・ソバカス対策、

  美肌つくりの妙薬でもあります。桂枝茯苓丸は、体力が中程度の女性に用いる漢方です。体力のない色白・ぽっちゃりのタイプの人には当帰芍薬散が良い。

  また、あまり体力がなく、乾燥肌で、色艶の悪い人は四物湯が、逆に体力が充実して赤ら顔、便秘のある人には、桃核承気湯がよく効きます。

  その他、足冷え、のぼせの症状が強く、不定期にカーッと発汗するような人には、加味逍遥散が使われます。いずれも、ハトムギからできた薏苡仁よくいじん と一緒に

  服用すると、さらに美肌効果が高まります。