40才からは食べ方を変えなさい!

  ○「塩+肉」の組み合わせは要注意!

  糖質の摂り過ぎと共に、塩分(塩化ナトリウム)の過剰摂取も、中年太りの原因になります。

  糖質の摂り過ぎと共に、塩分(塩化ナトリウム)の過剰摂取も、中年太りの原因になります。通常体が必要とする

  塩分量は1日3g。魚介類、海藻、野菜など天然の食材にナトリウムが含まれているから、わざわざ塩分を調理に

  使わなくても十分に必要量が摂取できます。欧米諸国は、塩分の目標摂取量は6gが望ましいとしています。

  日本人は塩分摂り過ぎの傾向にあり、1日の平均摂取は11~13gにもなります。醤油やソース、ドレッシング、

  マヨネーズなどを習慣的に使っていることが主因です。塩分の使い過ぎは、世界一の健康食である「和食」の

  唯一の欠点と言えるでしょう。塩害による代表的な病は、脳卒中と癌です。塩分は、動物性脂肪と合わせる

  ことで血圧を上げ、脳卒中のリスクを上げます。だから、肉好きの人は要注意です。また、塩分の摂り過ぎは

  細胞内のミネラルバランスを崩して、全ての癌の発症を促します。40代からは、体重、内臓脂肪が増えれば

  増えるほど健康寿命が縮まっていくと心得るべきでしょう。






















  コラム:食べてもいいおやつ、悪いおやつ

  果物に含まれる果糖は、即効性のあるエネルギー源。疲れている時や激しい運動をした後に、果物を食べると、疲労回復に大いに役立ちます。砂糖や油が多く使われている

  ケーキ等の菓子類は控えるのが理想です。和菓子でも同じです。しかし、どうしてもスイーツが食べたい時もあるでしょう。そんな時は、食べる前に、糖と脂肪の吸収を抑える

  効果がある食物繊維のサプリメントを摂るようにしましょう。外出時に携帯しておくと便利です。とはいえ、甘いものを食べる回数を減らさないと、糖の過剰摂取になることに

  違いありません。最も注意したいのは、市販のジュース、清涼飲料水、加糖缶コーヒーです。これらには、大量の砂糖が使われているので、40代になったら禁物です。

  毎日、飲んでいる缶飲料をやめるだけで、1週間もしないうちに、体重、体脂肪が落ちてきます。