一生毒を溜めない生活

プチ不調は必ず自分で治せる 今日から変わる!毒をためない生活  生活一般編
プチ不調の9割は「毒」が原因 今日から変わる!毒をためない生活  心編
今日から変わる!毒をためない生活  食事編 毒をためない生活  医師推奨編

  ◎プチ不調は必ず自分で治せる

不調は病院に行っても治らない? 何故今、不調を訴える人が増えているのか?
殆どの人が不調を放置している 毎日のセルフケアが一生の健康を作る

  ●不調は病院に行っても治らない?

  最近、「だるくて疲れる」「冷え性でつらい」など、病院に行くほどではないけれど、なんとなく体調が優れないと思っている人が多いようです。これが30〜40代

  の人に増えている、「プチ不調」に悩む人たちです。こうした不調に対して、西洋医学中心の医療ではなかなか適切な治療が出来ないのが現状です。

  というのも西洋医学は、今発症している症状を鎮めることを治療の第1目標としているからです。熱が出れば解熱剤で下げ、痛みがあれば鎮痛剤で抑える、

  出血していれば止血剤で止めると言うように、対処療法が中心になります。対処療法では症状は抑えることが出来ても、はっきりとした症状がない不調を

  治すことは出来ないのです。「腰がなんとなく重い」と感じて病院に行っても、その根本的な原因に目が向けられることはないでしょう。たいていの場合、

  消炎鎮痛剤を処方されます。たとえ1時的に痛みが治まったとしても、必ず再発します。そしてまた病院に行き薬をもらう、そんな悪循環に陥ってしまうのです。

  そこで、体と心をトータルに診断する医療の統合医療が登場します。例えば、冷え性。この不調は特に女性に多いが、西洋医学に「冷え」という概念はなく、

  その為、冷え性に対する治療法もありません。また、病院から処方される複数の薬に不安を感じたり、待ち時間が長く、診察は3分という診療に対して、

  不信を抱いている患者も多いのではないでしょうか?こうした不調や医療への不信に対してしっかり答えるのが統合医療です。統合医療とは、西洋医学と

  代替医療、それぞれの長所を組み合わせ、人間をトータルに見て治療を行う新しい取り組みです。言い換えれば、「統合医療とは、個人の年齢や性別、性格、

  生活環境、さらに個人が人生をどう歩み、どう死んで行くかまで考え、西洋医学や相補・代替医療から、その人に合ったものを見つけ、提供する患者中心の

  医療」ということで、ここで言う代替医療とは西洋医学以外の、漢方や鍼灸を始め、マッサージ、ヨガ、気孔、ホメオパシー、フラワー・エッセンスなどのことです。

  以前なら「近代的ではない」と軽んじられた漢方や、医学とは認められなかった鍼灸、マッサージなども使って、代替医療では症状を改善させます。

  統合医療の1番の特徴は、本来備わっている自然治癒力を高めることで、不調の改善を目指すところです。病気を単なる各臓器の不調と考えるのではなく、

  「体」と「心」の両面から捉えます。この考え方が、西洋医学では治せないプチ不調にも効果を上げることが出来るのです。西洋医学の視点を取り入れつつも

  数値だけでは分からない患者の体と心の状態を考慮しながら治療を行います。体だけでなく、心の状態を把握するために最低でも30分患者と向き合い

  コミュニケーションをとり、じっくり話しの中で不調の理由を探ります。人間をトータルに診察するには、その人をじっくり診断して理解する必要があるのです。