病気が長引く人、回復が早い人

  ◎認知症は全身病だと知っていますか?

気ずきにくい認知症が発見できる10の質問 軽い貧血でも放っておくと、認知症のリスクが上がる
アルツハイマー型認知症予防には日中でも照明を明るくしてお 1日小匙2杯のココナッツオイルが脳細胞死を遅らせる
朝起きたらカーテンをあけ、1日15分は日光を浴びる 年をとってからでも、運動で脳の海馬を増やすことができる
若々しく生きるためには昼と夜で照明をかえる ボケない脳」を作るために、日記をつけよう
慢性胃炎を治療すると認知機能が改善する

  ○気ずきにくい認知症が発見できる10の質問

  ●認知症につながる癌や血管病もチェックできる・・・加齢と共に様々な病気のリスクが大きくなっていきます。超高齢化社会に突入し、唯長生きすることだけが目標ではなくなりました。長生きの

  質を高める必要があります。老化に伴う現象の中で、不安をかきたてる問題のひとつに認知症があります。認知症に気ずくのは難しいものです。最初はちょっとした異変から始まりますが、昨日と

  今日とでどう違うか、すぐには分かりません。自分自身でも気ずきにくいし、家族の方も気ずきにくい。そこで、実践的な健康チェックのの10項目を紹介します。これは認知症だけでなく、死因に

  なりうる癌や血管病までチェックできます。①「桜、猫、電車」クエッション。精神科医の先生によって開発されたものですが、会話を始めたら、最初に「桜、猫、電車」という3つの単語を覚えてもらい

  そして、会話の最後に覚えているかどうかを尋ねます。 ②時間、場所を聞く。認知症は。時間と場所が分からなくなるケースが多いのです。「今日は何月何日ですか?」「前に外食したのは何時

  ですか?」「どこで何を食べましたか?」と尋ねてみます。 ③基本質問3つ。「食事を美味しく食べられていますか?」「便秘はしていませんか?」「しっかり眠れていますか?」この3つの質問をします。

  これは問診の際に、医者が患者に尋ねる基本的な質問項目です。どこかに病気が隠れていないかどうか、を探る手がかりになります。もし食欲不振なら胃癌、便秘がひどければ大腸癌、眠れない

  場合は心不全、うつ病、逆流炎食道炎などの疑いを持ちます。 ④体重が減っていないかどうか。体重は、癌が隠れていないかどうかの手がかりになります。食事制限などしてないのに、1ヶ月で

  2kg以上体重が落ちていたら要注意です。 ⑤体に慢性的な痛みはないか。これも癌の手がかりになります。長く続く腰の痛みの原因が膵臓癌だったり、癌の骨転移だったりすることもあります。

  ⑥血圧は正常か。脳卒中や心筋梗塞の場合、朝6~10時のあいだに発症するケースが多いのです。夜から朝にかけて血圧が上昇する「早朝高血圧」の人は注意が必要です。血圧計を準備して

  朝起きたらトイレに行った後、1~2分安静にし、血圧を測ります。収縮期血圧が135mmHg,拡張期血圧が85mmHgを超えるようなら、医師の診断を受けましょう。 ⑦脈拍は正常か。心臓疾患による

  突然死や脳梗塞では、心臓が不規則に動く心房細動という不整脈が原因になります。手首に指を当てて、脈拍を測り、脈が規則的で乱れていないかを調べます。1分間に60~90回なら問題なし。

  日常生活の中で、動悸で心臓がドキドキしたり、息切れがないかも確認します。 ⑧健康診断を受けているか。1年に1回、肺、胃のレントゲン検査を受けているかどうかを尋ねます。

  男性の死因のトップは肺癌です。肺癌が進行すると、咳が長引いたり、痰に血が混じったり、胸が痛くなったりします。そうなった時にはすでに進行してしまっていることが多く、日本人に癌が多い

  肺と胃の検査はできるだけ定期的に受けるようにします。 ⑨服用している処方薬は何か。どんな持病があるか、どんな病気のリスクを抱えているかが分かります。飲んでいる薬の説明が記載
  
  されている用紙、お薬手帳などをチェックするのがいいでしょう。 ⑩「桜、猫、電車」を覚えているか確認。会話の最後に①で覚えてもらった単語を、再び尋ねます。「花の名前、動物、乗り物」

  などのヒントを与えても構いません。2つ以上思い出せれば問題ありません。

  自分自身で行う時は、家族にチェックしてもらい、また、貴方も愛する家族やパートナーのことを、チェックしてあげましょう。特に離れた所に住んでいる親や兄弟とは、会話のきっかけにもなります。

  1週間に1回は誰かと連絡しあい、コミュニケーションをとり、健康について話しましょう。