健康で長生きの為の処方箋

アンチエイジング医療によって平均寿命は125才に 臓器の機能回復、記憶力、若返りに有効なホルモン補充調整療法
老化を促進させる危険因子を探す 活性酸素を除去する抗酸化物質の摂取療法
体内に貯まった毒を吐きだすデトックス療法 免疫力を強化する活性化リンパ球療法

  ❈アンチエイジング医療によって平均寿命は125才に

  さて、あなたの寿命は予測テストで何才となったでしょうか?その年齢以上に生きるも以下とするのもあとはあなたの努力次第です。

  現在、医学会で最先端医療と呼ばれているものには、遺伝的治療、再生医療、それにアンチエイジング(抗老化)医療があります。

  幼児から40才位までは病気で死ぬということはあまりありません。日本人の死亡原因は癌、心臓病、脳卒中が上位を占めているが、これらにかかって亡くなる

  人は圧倒的に50代以上の人達です。また、脳の重要な血管ではなく微細な血管が梗塞を起こしているは、自覚症状が出ていない「隠れ脳梗塞」の状態に

  ある人は、50代なら3人に1人、60代になると2人に1人、70代以上は殆どの人がそうだという報告があります。このように、老化とともに身体の機能が

  衰えていき、それによって病気になる危険性が高まります。ならば、若返ることで病気になりにくくする。最大限の健康と長寿を目指す、これがアンチエイジング

  医療の考え方です。アンチエイジング医療では、人間の細胞そして内臓を若返らせ、免疫を活性化させて、ホルモンを調整します。これによって、自然治癒力

  が回復、上昇し、若く、病気になりにくい身体を手に入れることができるのです。日本人の平均寿命は男女とも世界一で年々延びています。

  アンチエイジング医療を多くの人が受けるようになると、平均寿命は125才を超えるくらいにまでなると言われています。アンチエイジング医療はあくまで

  基本は食事療法や生活習慣の改善指導で、場合によってはホルモン補充やサプリメントも利用します。アンチエイジング医療は病気になりにくくするわけです

  から予防医学の考え方です。積極的に治療を受けるかそうでない人は、自ずと結果は違ってくるでしょう。現在有望視されているのは、デトックス療法、  

  ホルモン補充調整療法、抗酸化物質の摂取療法、活性リンパ球療法の4つです。

  ❈化を促進させる危険因子を探す

  アンチエイジングの治療を受ける前に、自分自身の中に老化を促進させる危険因子がどの程度あるのか、これまでの生活習慣が正しかったのかどうか、

  自己管理が良かったのか否か、様々なことを明らかにして、最も的確な治療法を導き出さねばなりません。人間ドッグで検査を受けます。

  まずは血液活性酸素測定と抗酸化力測定を述べます。活性酸素が体内で増加すると、細胞や遺伝子を傷つけ、それが病気や老化の原因となるのです。

  人間の体にはもともと活性酸素を除去する力があります。これを抗酸化力というが、年齢と共に弱くなってくるので、知らず知らずに身体が錆びて害を受けます。

  そこで血液活性酸素と抗酸化力を測定します。次は暗視野顕微鏡検査で、血液のサラサラ度を調べます。指先から微量の血液を採取し顕微鏡で観察します。

  サラサラの血液なら赤血球がきれいな円となり、それぞれはバラバラに分かれています。白血球の数や動きも正常です。ドロドロの血液(赤血球が数個数珠状に

  連結し、流れにくい)は動脈硬化を促進させ、心臓病や脳卒中を誘発します。ホルモン値も測定します。人間は各種のホルモンを産生するが、

  多くのホルモンは年齢と共に減少します。中でも成長ホルモンが低下すると、臓器の機能も衰え、老化が進んで病気の原因になります。

  約10種類のホルモン値測定を行います。次に毛髪ミネラル検査があります。私たちの周りは様々な化学物質で汚染されており、空気や水、食事を通じて

  身体の中に入ってきます。特に身体に悪影響を及ぼすのが有害重金属ですが、この検査でどれほど身体に蓄積されているのか判明します。

  アルミニウムや水銀、鉛、カドミウムなど6種類の有害重金属と、健康に欠かせない20種類のミネラルの量が測定可能です。

  遺伝子診断検査もあります。遺伝子は人間の設計図と言われるごとく、あらゆる情報が書き込まれているので、どのような病気にかかりやすいかを

  知ることができ、リスクの高さも予想できます。検査は少量の血液を採血するだけで、しかも遺伝子の情報は1生変わらないので1度で済みます。