日本人が長寿世界一になった訳

世界初、驚異の物質ポリアミンの発見 人は何故年をとるのか?
フランス人は何故動脈硬化が少ないか? ポリアミン Q&A
高ポリアミン食が勧められる訳 人生100才時代の食生活

    

  現代社会では健康志向の高まりに伴って、様々な食品が氾濫し情報も錯綜している。そのような情報の中には科学的根拠に乏しいものも少なくない。

  これから述べるポリアミンのアンチエイジング効果については、海外の専門研究者による厳しい審査を経て学術専門誌に論文発表されたものであり、

  確かな知識として一般の方々に安心して受け入れていただける情報といってよい。ポリアミンの摂取によって全ての人が健康で長生きできるというわけではない。

  しかしながら、この文章を読み進めていけば、ポリアミンが科学的根拠に裏付けられた健康・長寿成分であることを理解されるであろう。

  新聞、テレビ、雑誌で長生きするには○○を毎日食べよう!、○○を摂れば血がサラサラ!といった情報が出ていれば、すぐに試してみたくなるのではないでしょうか?

  ところが、世の中に出回っていて、「体に良い」とされている殆どの食品の成分の有効性は、きちんと検証されておらず、健康を害する可能性もあるのです。

  これまで医師の免許を所持する医学者は、健康食品の非科学的な現状を放置してきた。実際、患者がいい加減な健康情報をうのみにして、病気を悪化させる

  ということが後を絶ちません。例え大手の食品メーカーや製薬メーカーが販売している食品でも、医学者が効果が期待できるかもしれないと考えられる物は多くない。

  ポリアミンは、普段皆さんが食べている食品の中に含まれています。ポリアミンの作用を基本的なところら解き明かし、ポリアミンが何故老化や病気の抑制を

  可能にすると考えられるのか、さらには健康と長寿の為の食生活はどうあるべきか提示します。

  ✤界初、驚異の物質ポリアミンの作用を発見!

  ❈驚異の物質、ポリアミンとは何か?

  ポリアミンというのは、アンチエイジング効果、即ち健康維持と長寿を期待できる素晴らしい物質で、よく発酵したチーズや大豆の発酵食品などに多く含まれています。

  それでは、ポリアミンというのはいったいどのような物質なのでしょうか?ポリアミンは、限られた動物や植物に含まれるようなものではなく、決して珍しい物質では

  ありません。私たち人間が、いつも食べている食べ物に含まれています。細菌や酵母などの微生物、植物、動物、そして人間の体にもポリアミンはあります。

  ポリアミンというのは、すべての生物の細胞が生きるために欠かせないものです。生きとし生けるものの細胞にとって、空気や水みたいな存在と言っていいでしょう。

  空気や水みたいな存在ということは、普段は意識していないが、無くなるととても困るものです。水や空気がなくなると死んでしまうように、ポリアミンが生物の

  体内に無いと、細胞は生きることが難しくなるのです。ポリアミンが作れなくなった細胞は増殖することができず、したがってポリアミンが作れなくなった生物は

  成長することができず死んでしまいます。人間の場合も、成長期には細胞がたくさんのポリアミンを作ります。ところが、年をとるにつれてポリアミンは作れなく

  なっていきます。胎児や生まれたばかりの赤ちゃんの細胞は、たくさんのポリアミンを作ることができるので、細胞はどんどん増殖していきます。

  赤ちゃんはみるみる成長して、体重が増えていきますね、これはポリアミンをたくさん作ることができるからです。ポリアミンは、赤ちゃんに栄養を与える母乳にも

  多く含まれており、赤ちゃんは、自分の細胞でポリアミンを作るばかりでなく、母乳からももらえるようになっているのです。即ち、ポリアミンというのは

  私たちの体や細胞にとって、なくてはならないものなのです。年をとってポリアミンを自分の体の中で作られなくなっても、食べ物に含まれているポリアミンを

  もらうことができます。私たち人間のポリアミンと微生物・食物・動物のポリアミンが同じものだからです。

  ❈れられていたポリアミンという物質

  ポリアミンという物質が発見されたのは、今から300年以上前のことです。1678年ロンドン王位協会あてに報告されている。メンデルによる遺伝の法則の発表が

  1866年、ビタミンBの発見が1910年、抗生物質の発見が1928年。とんでもなく昔から、人間はポリアミンン存在に気ずいていたのです。今日に至るまで

  ポリアミンに関する様々な研究が行われてきたが、人間の健康や病気にどう関わっているのかという最も重要な点は殆ど分かっていなかった。

  1997年ニューヨークの研究所で、ポリアミンが体の中で起こる様々なトラブルを抑える可能性のあることを報告しているが、医師の間でもポリアミンについて

  知ってる人は殆どいません。医学の世界では忘れられていた物質なのです。その後ポリアミンがいろいろな老化に伴う病気の予防に役立つと思われるデータが

  出てきて2008年、ついに世界で初めてポリアミンのアンチエイジング効果が実験で証明されました。

  これまで、ビタミン類やポリフェノールなどの抗酸化物質と言われるものが、生活習慣病を予防すると

  信じられてきたが、ところが、10年ほど前からその根拠は覆され始めたのです。実際に抗酸化物質を多量に

  摂取すると、生活習慣病が進行して、早死にしてしまうという研究結果まで出てきたのです。

  世界の長寿国の人々が食べている物には、共通してポリアミンが多く含まれていることが判明。体に良い、

  アンチエイジングに効くと言われる健康食品の中には、体にちゃんと吸収されているという実証がない物が

  少なくなく、目的の組織や臓器に届いているかどうかの実験データも示されていないのです。

  病気や現象には全て炎症が関与しており、つまり、老化や老化に伴う病気の元凶は炎症であり、ポリアミンは

  この炎症を抑える働きがあり、結果として老化による病気になりにくい体を作りアンチエイジングを実現させる

  ことができるのです。ポリアミンの様々な炎症抑制作用は、科学的に証明されています。サプリメントとして

  普及している成分は山のようにあるが、ポリアミンは、他の健康成分よりも明確な証拠があり、2005年発表されました。

  ポリアミンが人間の細胞内で増加すると、炎症が抑制されるということです。ポリアミンを多く含む食べ物を食べて、

  ポリアミン濃度が体内で上昇すると、老化と病気の進行の原因である炎症を抑えてくれるということなのです。