蛋白質コントロール食                             戻る

  低淡白質食→蛋白質はアミノ酸価が高い良質だが少量(1日の量は60g以下)で、

  糖質と脂質によりエネルギーは十分に補給します。

  高蛋白質食→蛋白質を十分に供給する食事(1日の量は80g以上)で蛋白質の

  利用効率を良くする為には、高エネルギー、高蛋白質、高ビタミン、高ミネラル食となります。  

症状・疾患 コントロール

急性・慢性腎不全、腎炎、ネフローゼ症候群、肝硬変・肝がん末期

制限

非代償性肝硬変、肝不全

制限+減塩

急性肝炎、慢性肝炎(急性憎悪期)

制限+低脂肪

急性・慢性肝炎(回復期)、代償性肝硬変、貧血、やせ、栄養失調

      <低淡白質食> 蛋白質摂取量を調整するときの目安表                   

主食

ご飯

180g x 2回

180g x 2回

210g x 2回

210g x 2回

パン

40g(8枚切1枚

40g 60g 60g

主菜

30g 40g 45g 50g
魚貝

30g1/2切)

30g 45g 60g(小1切)
1/2個

1個

1個 1個
豆腐 -- -- --

40g(1/6丁)

副菜

野菜

100g 200g 200g 300g
いも・かぼちゃ 60g 60g 60g 60g
果物 -- --

150g(みかん2個)

150g

牛乳 -- 100ml 200ml 200ml

調味料

大さじ5杯

大さじ5杯 大さじ4杯 大さじ3杯
砂糖

大さじ10杯

大さじ8杯 大さじ5杯 大さじ5杯
ジャム

大さじ2杯

大さじ2杯 大さじ2杯 大さじ2杯

蛋白質の量

30g 40g 50g 60g

             エネルギーは全て2000Kcalに設定 

     <高蛋白質食> 蛋白質摂取量を調整する時の目安表 

主食 ご飯 210g x 2回 240g x 2回
パン 60g 80g
主菜 75g 90g
魚貝 75g 90g
2個 2個
豆腐 160g(1/2丁) 200g(2/3丁)
副菜 野菜 200g 200g
いも・かぼちゃ 60g 60g
果物 150g 150g
牛乳 200ml 400ml
調味料 大さじ2杯 大さじ1杯
砂糖 大さじ5杯 大さじ1杯
ジャム -- --
蛋白質の量 80g 100g

                    エネルギーは全て2000Kcalに設定