各論編                                               

頭脳強化

歯と歯ぐきの強化

心肺の強化

皮膚の強化

頭髪保全

胃袋の強化

血管の強化

副腎の強化

視力強化

肝臓強化

足腰の強化

精力の強化

 ★頭脳強化

  ●全身の活力源は脳にあり、その力となる酸素が血液で脳の隅々まで送られ体も若々

   しく保たれる。ゆっくりとした呼吸が新鮮な空気を吸い込み脳の活性化につながる。

   タバコは一酸化酸素が血液中に入りヘモグロビンと結び酸素の供給を妨げる。

  ●ビタミンB群は脳の働きに欠かせない。B1の不足は抹消神経炎を起し中枢神経も

   冒され神経過敏、記憶力減退を招く。B2の不足は過酸化脂質という有害物質が

   脳に蓄積すると機能障害を、血液中に貯まれば動脈硬化が進む。他のB群も欠乏

   すると脳の働きに悪影響を及ぼす。愛飲家は要注意(B1は酒の解毒作用が強い)

  ●脳と直結連動している指先をよく動かすと脳の運動になる。手先を使う職人が年

   を取ってもなおかくしゃくとしているのは脳への刺激が脳の機能を活発にしている。

   ボケない為には手先を大いに使い、神経細胞を活発に動かすことです。

  ●老人ボケは脳の働きの退化からくる。「笑いは健康のもと」と言われるごとく頭−脳

   が柔軟になる。一方怒りは笑いのときのように高度の精神活動が行われず、ボケに

   つながったり、血圧を上げ、胃腸の調子を崩し、心身、特に脳の老化を招く。

  ●大酒のみの大脳は萎縮している。萎縮するとボケの症状と似通った状態になる。

  ●脳への血流を良くするツボ刺激法。首すじの頭の付け根、頭のてっぺん、眉毛の

   内側の端のすぐ下のくぼみにある各ツボを自己指圧して頭に行く血管の圧迫を

   ほぐし脳への血行を良くすることは頭をすっきりさせる。

  ●乱れた自律神経のバランスを保つために中年過ぎると衰える集中力を高めるには

   座禅がいい。座禅中は脳波が安定した静かな精神状態を示すアルファー波を出すと

   共に自律神経に休息を与え、エネルギーを最も効果的に使うことが出来るようになる。 

  ●趣味で気分転換、仕事にも集中できるようになる。人間の頭脳は未知の領域の事に

   も考えを働かせながら進んでいくことによって、その機能を高めることが出来る。

  ●足の老化は脳の老化につながり、歩くことが健康保持の基本ベースです。人間の

   筋肉には大脳を強化する筋紡錘という感覚器が口のまわり、手足、背中に多くこれを

   鍛えれば脳の強化につながる。「腹式呼吸」「木刀の素振り」「うしろ逆立ち」(仰向けに

   寝てひざを曲げないで両足、胴体を垂直に持ち上げる)等が若返りに効果が大きい。

  ●貧血症を放って置くと脳の老化を早める。生理のある女性に多く顔色が青く細胞組織に

   酸素が不足すると気力、活力がなくなる。血液中のヘモグロビンが不足すると酸素が体

   の隅々までゆかず体内に老廃物がたまり栄養補給が不完全となりこういう状態になる。

 ★頭髪保全                                                      戻る           

  ●自然脱毛でなく短く細い毛が抜け始めたら要注意。毛母細胞の細胞分裂がにぶり毛の

   寿命が短くなったことを意味しヘアートニック、頭のマッサージ等で頭皮の血流の循環を

   よくする必要がある。更には蒸しタオルで頭皮に熱・水分を加えブラッシングは効果大。

  ●髪の毛と栄養の関係は確かなものでないが表皮は蛋白質であることは判明。髪の毛

   も爪と同じく皮膚の一部で栄養のバランスを欠くとフケが増えたり皮脂線を詰まらせ{

   肉類(酸性食品)の摂り過ぎ}抜け毛の原因となる。人間の血液は弱アルカリなので

   アルカリ食品の野菜や海藻類がとなるが、体全体にいい食品が養毛にも言いとなる。

  ●頭皮の下には栄養を運ぶ血管や血液の流れをコントロールしている自立神経が

   取り巻いている。現代社会での緊張がこの神経の働きや血液の流れを悪くし髪の毛

   に養分が行かなくなり成長が止まる。文明国にハゲが多く原始民族には少ない。

 ★視力強化

  ●目の疲れを我慢していると毛様筋が緊張し続け柔軟性を失い水晶体が弱る。この

   回復にはこれらの運動(遠くを見たり近くを見たり、こめかみから耳にかけての

   マッサージ等)により効果が出る。使い過ぎで疲れた目には睡眠が一番大切。

  ●睡眠不足や眼精疲労には目の周りに集まっている(頭蓋骨の目の部分に丸い

   穴があいている部分)ツボへの5指を使っていろいろの方向に指圧で揉み解す。 

   また首筋の天辺や肩先との中間にもツボがあり抑えて揉むことで効果が出る。

  ●年をとると水晶体の弾力性がなくなり近くが見えなくなる老眼(40才を過ぎると

   誰もが始まる)になっても調整力がある間は眼鏡をかけず45才まで延ばすと

   老眼の進行を遅らせる。度の会わない眼鏡は老眼を進めるので自分だけの

   眼鏡を作るべきです。                         

 ★歯と歯ぐきの強化                             戻る

  ●原始人はアゴが発達していて歯も野獣に近く頑丈で物を噛み切る力が強かった

   が食料の変化、調理法の発達により次第にアゴが小さくなり歯の方も退化した。

   前歯で60kg前後の力があり攻撃手段として有効も、無くなると闘争心も衰える。

  ●歯には自然治癒力がないので虫歯の早期発見・治療が大切です。虫歯の前兆

   は歯の表面が白っぽくなり、黒い穴や茶褐色のくぼみが出る。奥歯や歯ぐきの

   境目はカスが溜り易いし歯石もつきやすいので要注意、歯ぐきの色の点検も。

  ●歯の強化、保全は歯ブラシ一本にある。ナイロン製で水切れもよく乾燥も早い

   ので清潔に保つことが出来る。磨き方は上の歯は上から下え下の歯は下から

   上へが原則。歯と歯ぐきの境目、すき間、奥歯、裏側を注意して磨いてください。

  ●塩マッサージは歯ぐきを丈夫にする。歯ぐきがピンク色で引き締まっていれば

   よいが赤くなったり、出血すれば歯槽膿漏の前症状の歯肉炎です。食塩を指に

   つけ歯ぐきを力をこめてこすると引き締まり健康的なピンク色が戻るでしょう。

  ●虫歯や歯槽膿漏を放っておくと知らず知らずのうちに硬いものを避けるようになり

   栄養のバランスを失い体全体も変調します。入れ歯であれば常に調整が必要です。

  ●歯槽膿漏とは慢性の炎症で原因は歯垢の中の細菌が歯肉組織を刺激して炎症を

   起す、歯石は唾液中のカルシウム塩が歯に付着したもので歯肉の炎症を強める。

   これになると歯ぎしりや口臭が出てくる。正しいブラッシングのみが予防の法。

  ●虫歯のない人ほど歯石がたまっていることに気ずかずに歯医者に行かず歯槽膿漏

   になり易い。歯石は食べ物のカスだけでなく唾液中の有機物が細菌とからみあい

   淡白質が加わり沈殿していく。これには歯肉縁(歯と歯の境目)と歯根につく二通り

   ある。これが歯ぐきを刺激して炎症を起し赤くただれ始める、やがて歯槽膿漏へ。

  ●歯をおおっているエナメル質は殆どが石灰塩類で作られているので酸に大変弱い。

   この酸を作り出すのが糖分で、食べカスが歯垢に潜んでいる細菌と一緒になり発酵

   し酸を作る。その酸が歯の表面のエナメル質を溶かして虫歯となる。糖分はすぐ

   酸性に変わるから食後は歯磨きをして口の中を中性に保つことが大切。

   砂糖入り食品、炭酸飲料、果実(桃やバナナ)などにも要注意。虫歯を作る菌を

   撲滅する方法はまだありません。ゆえに効く薬もありません。

 ★胃袋の強化                                 戻る 

  ●食物を良く咀嚼すると唾液が混じり食物が吸収されやすい形となりこれを続けると

   食物量は普段の1/2〜1/3で栄養が足り、また、胃腸を強め、ストレス解消にも。

  ●自然の発ガン物資に対し免疫として唾液中に無毒化する働きがある。唾液酵素、

   唾液ホルモンと言われ筋肉、血管、軟骨などの働きを活発にする(成長期の子供

   には欠かせない)が20才過ぎると減少し筋肉や眼、歯の衰え、白髪等「ニセの老化」

   が始まるがこれらは心がけで防げる。「真の老化」は75才を過ぎてから。

  ●食後の休息は胃を守り、消化を助ける。食べてすぐ働くと胃にストレスを与えること

   になり神経の緊張が胃液の分泌を少なくしぜん動運動を弱める。緊張が緩むと胃は

   正常になり食後はむしろ右腹を下にして横になるのはよい。深夜の大食は駄目。

  ●胃袋には心の穏やかさが最良の健康法でる。胃の神経は不安や怒り、嫉妬、恐怖

   などのストレスで大量の胃液を分泌し胃炎や潰瘍の原因となります。「病は気から」と

   言われるがまさに胃は感情に反応します。

  ●辛子、ワサビは度をこすと胃袋に強烈なストレスになる。酸っぱい、熱い、冷たい物は

   胃壁を刺激し胃酸の分泌を高め胃壁を溶かす状態が胃潰瘍で、消化力の強い人ほど

   なりやすい。その他の胃炎の時も香辛料は控えるべき、胃下垂など胃が無気力の時は

   摂り食欲増進を心がけたほうがよい。レモンも過酸傾向の人は止めるべき。

  ●乳製品は胃酸過多から胃壁を守る。胃の粘膜は4日に1回入れ替わるが生活が不規則

   だったり、忙しすぎたり、いらいらすると粘液の分泌力が落ち、食事時に胃の中が空になる

   と胃液が胃壁を刺激し痛める、こんな時乳製品が胃の中を中和し壁が酸から守られる。

   その上たんぱく質ゆえ胃の荒れを修復します。

  ●どこか悪い部分が固くなるのは、肩や首筋ばかりでなく内臓も同じことで、この部分を手の

   平で撫でさすっているうちに固さがとれ胃の重さや便秘も解消することがある。腹部のしこり

   を指圧で取ることによって全身の血行がよくなり生気が出てくる。ツボの刺激で食欲、精力

   増進が計られる。精をつけるには先ず胃を丈夫にし必要な栄養を十分に吸収する事。

 ★肝臓の強化                                      戻る

  ●肝臓の敵は、心身のストレスと心得よ。肝硬変は働き盛りの一家の大黒柱を襲う。何故なら

   アルコールではなくウイルスが過労やビタミンB類や蛋白質の足りない体を狙い急性肝炎と

   なり養生せず無理をすると慢性肝炎から肝硬変へと進む。アルコールの飲み過ぎも一因。

  ●肝臓病を予防するには高蛋白(卵、牛乳、乳製品、豆腐、納豆)、高ビタミン食((ビタミン、

   ミネラルは少量で十分だが毎日摂ること)を心掛けて。果物でバナナ、メロン、柿など甘味

   の強いものは、果糖が多く、中性脂肪を増やしたり、太る原因になるので要注意。

  ●酒を空きっ腹に流し込むのは最低の飲み方、肝臓を痛めつけず末永く飲むならつまみを。

   低栄養価での飲酒が肝疾患の元凶の一つ。つまみには造血作用を高めるビタミン12を多く

   含む貝類が酒の肴にぴったり。シジミ、アサリ、カキ等はカルシウム、鉄分も多く肝臓に良い。

  ●大酒を飲み過ぎるとアルコール性肝硬変になりやがて肝臓ガンへとなることはよく知られて

   いるが、この場合突然に禁酒して急激に栄養を摂るとむしろガンの引き金になると言う新説。

   アルコールを止め高栄養を摂るとガン細胞も増殖する?と考えられる。食べ過ぎ、深酒、過労

   の「3悪」を追放し栄養のバランスをとることがガン予防の基本。

  ●肝臓は痛みを感ずる神経のない臓器です。ですから肝臓疾患は発見が遅れがちになります。

   そこでツボの自己診断で機能の健全性チェック法:足の親指と第2指の間を甲に向かって指

   をすべらせるとV字型の骨にあたる。このV字の底の部分を押して痛みや固くなっていれば

   肝臓が赤信号を送っていると考え静養すべきです。背中にも肝喩と言うツボがみぞおちの

   真裏の位置に。深呼吸という自然指圧療法で肝機能を高めることが薬を飲むより良。

  ●肝臓病の8割はウイルスによる肝炎です。これには経口感染するA型肝炎と輸血などに

   よるB型肝炎がある。A型は水や食べ物から、B型は血液、汗、唾液、精液にも存在し浮気

   で感染する。髭剃り、歯ブラシ、杯のやり取りも感染の可能性があるので気をつけましょう。

  ●肝臓は「沈黙の臓器」と言われ黙々と働き続ける、これにガタがくると体中の機能が狂って

   しまう。また特効薬がなく”高淡白・ビタミン、低カロリーで安静というのが西洋医学。

   漢方には肝機能を高める「紫胡」→小紫胡(肝硬変など難治性の肝障害に)と大紫胡(

   代謝障害、消化器障害に有効)があるが素人判断は禁物です。

 ★心肺の強化                                                                                   戻る

   ●心臓病は文明病と言われるように栄養の取り過ぎと運動不足、ストレス過剰が原因です。 

   心臓の周りの酸素と栄養分を供給する冠動脈が動脈硬化を起すと心筋への血液が減り

   虚血性心疾患と呼ばれ狭心症→心筋梗塞へ。肥満は血中脂質が増えコレステロールや

   中性脂肪がたまり動脈硬化→心臓病へ。

  ●炭酸ガスを酸素に替える肺とその酸素で血液を全身に送り出す心臓は密接な関係にある。

   現代人の呼吸は運動不足で浅く弱い胸式呼吸で血液の循環が悪い。胸腔と腹腔にある

   横隔膜を上下に動かす腹式呼吸が心臓を滑らかにする。

  ●心肺を鍛えるには運動がよいが事前の医学的チェックを忘れぬこと。年齢や個々の体力

   差を無視せず殊に運動負荷テストと呼ばれる心臓チェック、或、人間ドッグでの体の総点検

   を年1回行い自己のデータを積み重ね専門家のアドバイスで適度な運動を。

  ●中年過ぎたら競争よりマイペースで健康維持・増進を。身も心もリラックスして笑顔で走れる

   ぐらいのジョギングが最適。足を鍛えることが心臓、肺の機能を高め、体に抵抗力をつける。

  使わなければ心肺は衰え生活習慣病へ。軽い運動で酸素を十分に取り入れ機能アップを。

 ★血管の強化                                       戻る

  ●ビタミンC・E・Pは若返りのビタミン。Eは黒くなった天麩羅油、干物、古い即席ラーメン等に

   含まれる老化現象の基、過酸化脂質が体内にできるのを防ぐ(抗酸化作用)。Cはコラーゲン

   を強固にする。Pは毛細血管を強めるといった老化の元凶を食い止め若さを保つ。

  ●動物性の油は、魚油を除いて常温では固体(バター、チーズ、ラード)、植物性は液体(ごま

   油、大豆油、コーン油、オリーブ油)で後者のほうが動脈硬化を予防する作用がある。だが

   酸化しやすく過酸化脂質になりやすいので保存は光と熱をさけて冷蔵庫がよいでしょう。

  ●気になるコレステロールをニンニクが減少させる。太り過ぎて異常にこの値が高い人は

   注意せねばならないが低過ぎても脳卒中に?と言う報告がある。普通の人の食生活なら

   安心です。健康増進に役立つのは確かだが食べ過ぎは胃潰瘍の原因にもなる。

 ★足腰の強化                                   戻る

  ●人間の体力は女性は20才、男性は20〜25才をピークにあとは下降線の一途。筋肉、骨

   の強さ、関節の柔軟さ、運動神経の反射等は訓練しない限り老衰していきます。運動で

   筋肉の収縮と弛緩が繰り返されると全身に血液が行き渡り、新しい栄養分が体の隅々

   に配合されと同時に老廃物がどんどん運び去られて、細胞の動きが新鮮、活発化する。

  ●細胞が老化して、筋肉が硬くなり血行が悪くなるということは体の中に老廃物、つまり

   サビがいっぱいつくということです。階段の昇り降りなど暮らしの中の動きをちょっと

   改革するだけで足腰を強くすることができる。歩くことは老化防止に役立つ。

 ★皮膚の強化

  ●美しい肌は規則正しく、気持ちにゆとりのある生活から生まれます。具体的には

   @便秘にならぬことA愉快に楽しい生活をすることB胃腸を丈夫にCアルカリ性食品

   の摂取を忘れぬことD運動と睡眠を十分に。バランスの取れた精神、正しい食生活、

   生活のリズムなど体の内側から生まれた肌は健康で強いものです。

  ●30才を過ぎて最初に皮膚の衰えを如実に表すのが顔の小ジワです。肌の衰えを

   防ぐ方法にツボを中心によく温めて指圧やマッサージをする。まゆ、目じりの内外

   を親指で圧力を加え、まぶたの上下を左右に人差し指と中指でマッサージする等。

  ●冷水欲、シャワーは体表を刺激して血行をよくし全ゆる器官の働きを活発化して

   肌を引き締め老化防止、若返り、更年期障害防止に役立ちます。心臓の鼓動が

   激しい時は10分程の休息後心臓に遠いところから始めるのが一般的。

  ●タワシマッサージでも全身の毛細血管に刺激を与え血行をよくすることで新陳代謝

   を活発にし、又、内臓の血行も盛んになって強くする。人間の皮膚は4週間で入れ

   替わり古い皮膚がアカでたまり過ぎると血液の循環を悪くするのでタワシで一掃。

  ●ハトムギの効能はいろいろあるが食欲増進、整腸作用が皮膚を滑らかにする作用

   が最も大きい。他に利尿作用があり腎臓、膀胱の症状に、抗ガン作用もある。

 ★副腎の強化                                 戻る

  ●現代人は心身のバランスに必要な自律神経、間脳、下垂体、副腎の働きが低下し

   易い傾向にありこれらの機能を高めるには積極的な体のトレーニングが第一。夏

   熱い思いをして汗をかいたり、冬の寒い空気で交感神経、副腎を刺激して生体の

   防衛機構を高めることが少なくなっているのでこうした機会を回復することが大事。

  ●ストレスとは外からの刺激に対する体の反応を意味する。騒音、公害、不眠、過労

   あせり、恐怖等が胃腸、心臓、ガン、高血圧に影響する。ストレス軽減の栄養対策

   としてビタミンCは不可欠。この不足は副腎皮質ホルモンが減りアドレナリン系の

   ホルモンが増えて高血圧など老化を強める。年をとるほどビタミンCの摂取を。

 ★精力の強化

  ●セックスの強化ー若返りは多分に精神的なものです。ストレス社会といえど適度

   の緊張もない生活は肥満を招き性腺ホルモンの分泌も抑制する。運動と頭脳が

   セックスの両輪でジョギングは精力減退を食い止める。心因性がインポの7割。

  ●小指を鍛えるとセックスが強くなる。腎臓の弱い人、全身の肝脈が薄弱な人は

   精力も弱い。精子は熱に弱く「金冷法」は理にかなっていて非科学的とも言えない。

  ●ヘソから指を横に3本分並べた真下にある「気海」というツボと左右足の付け根

   を結んだ二等辺三角形の二辺、足の付け根から内ももにかけて精力に関係する

   ツボが多い。繰り返し押し続けると精力の回復と一切の病の治癒を促す。

  ●中年過ぎたらダブルベッドは避けたほうがいい。骨格は頚椎と腰椎の2つの

   連結部を持ち柔らかいベッドでは浮き上がり寝苦しい。寝返りも硬めの布団の

   ほうが適しており健康上はダブルベッドの効用は殆どない。

  ●高麗にんじんは「5臓を補う」とあり心、肺、腎、肝、脾に作用しその活動を活発

   にする。ガン、糖尿などの難病に有効だが最大の薬効は強精・強壮効果です。

  男性の精子数が減少傾向にあり男子不妊症は体力の低下を表している。

  ●中年以降の頼りになる妙酒→クコ(枸杞)酒(肝臓のの活発化)、薬用にんじん酒、

   (補血、不眠症、冷え性)またたび(木天参)(解熱、利尿)、せんれいひ(仙霊脾臓)酒

   (回春、造血)、ごかひ(五加皮)酒(鎮痛、強壮、若返り)等の強壮剤がある。