体力測定

運動不足度のチェック 体力評価 体力バランス


                                                                  運動不足度のチェック

   外出する時は、自動車やバスを利用する        Yes      No

      つい、エスカレーターやエレベーターに乗ってしまう      Yes   No

      階段をのぼると息が切れたり動悸がする     Yes   No

      人ごみを歩いていると人とぶつかることが多い     Yes   No

      長時間立っていたり歩くと腰や膝が痛くなる     Yes   No

      帰り道は、足が重くなりとぼとぼ歩きになる     Yes   No

      休日は外出せず、家の中でごろごろしている     Yes   No

      椅子に座るとき「よいしょ」などあお声を出してしまう     Yes   No

   靴下を履く時、片足で立つとふらつくことがある     Yes   No

      以前はいていたズボンやスカートがきつくなった     Yes   No

      ちょっとした仕事をするだけで直ぐに肩や腰がこる     Yes   No

      運動した翌日は、疲れが残って仕事にならない     Yes   No

                      判定

     3〜4項目当てはまる           運動不足の始まりです

     5〜9項目当てはまる           運動不足です。早速体を動かしましょう   

     10項目以上当てはまる          要注意です

 

     
体力測定を行って自分の体力を評価しよう

  握力   握力計を力強く握ることで筋力が分かります  

             @握力計を左右2回ずつ力強く握る

             A左右それぞれで記録のよいほうを選び、左と右の値から平均値を出す       kg

      長座体前屈   前屈を行い前屈台の移動距離から柔軟性を測定します           

 

   @壁に背をつけ両足を箱(前屈台)の中に入れて、両手を箱の上にのせる

   A両手で箱を押しながらゆっくりと前屈を行う、2回行いよいほうの記録をとる  

     cm 

          

  

 

    上体越こし   30秒間に何回起き上がれるかによって、腹筋の筋力、筋持久力がわかります

  

   @仰向けになり両手を胸に置く。膝を90度に曲げ、補助者に足を固定してもらう

   A両肘が両腿につくまで上体を起こし、腿についたらあお向けの姿勢に戻る。この動作が

     30秒間に何回できるかを測定する

     

 

   

      開眼片足立ち   平衡性(バランス能力)を測定します。安全性を重視して開眼で行います

   

   @素足になり、両手を腰に当てる

   A片足を上げ、120秒を目標にその姿勢を維持する。足が床に着いたり、立っている足がずれたり、

   手が腰から離れたら終了とし、足を上げていた時間を記録する     

   

      6分間歩行   6分間歩行距離から全身持久力がわかります

   @10秒の距離を測定し、10で割って1歩の歩幅を求める

   A歩数計をつけて、普段の速さで6分間歩く

   B次の式に数値を当てはめ、6分間に歩いた距離を求める

    10歩の距離÷10×6分間の歩数=m

   

     
体力測定の結果から体力バランスがわかります

男性

得点 握力 長座体前屈 上体越こし 開眼片足立ち 6分間歩行
10 49kg以上 56cm以上 21回以上 120秒以上 755m以上
9 45〜48 51〜55 19〜20 73〜119 695〜754
8 42〜44 46〜50 16〜18 46〜72 645〜694
7 39〜41 41〜45 14〜15 31〜45 595〜644
6 36〜38 36〜40 12〜13 21〜30 550〜594
5 32〜35 31〜35 10〜11 15〜20 510〜549
4 29〜31 26〜30 7〜9 10〜14 470〜509
3 25〜28 21〜25 4〜6 7〜9 430〜469
2 22〜24 14〜20 1〜3 5〜6 390〜429
1 21kg以下 13cm以下 0回 4秒以下 389m以下

 女性

得点 握力 長座体前屈 上体越こし 開眼片足立ち 6分間歩行
10 32kg以上 56cm以上 17回以上 120秒以上 690m以上
9 29〜31 51〜55 15〜16 67〜119 640〜689
8 27〜28 47〜50 13〜14 40〜66 610〜639
7 25〜26 43〜46 11〜12 26〜39 570〜609
6 22〜24 39〜42 9〜10 18〜25 525〜569
5 20〜21 35〜38 7〜8 12〜17 435〜479
4 17〜19 30〜34 5〜6 8〜11 400〜509
3 14〜16 24〜29 3〜4 5〜7 430〜434
2 12〜13 18〜23 1〜2 4 340〜399
1 11kg以下 17cm以下 0回 3秒以下 339m以下

 

   体力測定の結果から上の表を使って得点を出してください。

   次に、上のグラフに当てはまる得点に点を記入し、それぞれの点を結んで五角形を作りましょう。

   五角形が大きいほど体力があり、五角形の形が正五角形に近いほど体力のバランスが良いことが分かります。

   得点の高かったものはその体力を維持できるような運動を、得点の低かったものはその体力を向上できるような運動を行いましょう。