健康寿命120才説

  ◯セックスするほ長生きできる

  152才、パー翁の性豪伝説

  超長寿者が性欲・精力が旺盛であった、というエピソードには事欠きません。例えば、152才まで生きたと伝えられるトーマス・パー翁。菜食主義と節度のある暮らしを長命の理由と考えていた

  翁は、80才になって結婚し一男一女をもうけました。105才の時には不義の子供をもうけ、逮捕されたとも、教会で懺悔(ざんげ)させられたとも言われています。105才の時の”不義の子”とは、

  つまり強姦によって産ませた‥・・と言われ、その絶倫ぶりには、驚嘆するしかありません。それだけ性欲が強かった、ということなのでしょう。パー爺さんの性豪ぶりは、それだけにとどまらな

  いのです。なんと122才で、若い女性と再婚している!因みに、彼は当時のイギリスでも、その驚異的長命で有名でした。時の高名な画家ルーベンスなどがこぞって肖像画を描いたほど。

  時の国王チャール一世は、パーを国の誇りとしてロンドンに招待し、152才の誕生日を盛大に祝った。伝承では、その時の豪華な食事の食べ過ぎで、不世出の老人はあっけなく世を去った、

  という。何とも皮肉な結末。偉大なる百寿者だった彼の名は、今でもスコッチ・ウイスキーのラベルに「オールド・パー」として刻まれています。

  戦争よりベッドイン!

  権力者は、「男女7才にして、席を同じゅうせず」など、常に道徳・教育・世論を通じて男女間に、なにかと壁を設けようとします。国家の支配者にとって、人民は一種の”奴隷”です。その”奴隷”

  達が、働くことにより、男女の性愛にかまけていたら、国家の生産性も上がりません。滅私奉公・謹厳実直な働き者が、優秀な”奴隷”なのです。だから、国家権力者たちは、何かと理屈をこね

  て人民大衆の性を抑圧してきたのです。これは、古今東西、世の習いです。そうして、一方で権力者たちは、自らの周りに絶世の美女うたちをはべらし、夜毎に酒池肉林の性の饗宴を繰り返す。

  これもまた古今東西、権力者の特権であったのです。なるほど、放蕩三昧で、無為徒食の人生はいけません。しかし、よく働いた後は、よく遊ぶべきでしょう。愛に、恋に、芸に・・・人生を謳歌

  することこそ、生命の本質です。「お国のため」とか「XXのため命を捨てる」など、愚の骨頂です。戦争ですら、金儲けを企む悪魔的な連中に巧妙に仕掛けられています。その本質を見抜くべき

  なのです。「人殺しの戦争に行くより、愛する人とベッドインしよう!」ジョン・レノンはこう世界に訴え、実行した。彼は正しかったのです。

  世界最下位、セックスレス・ジャパン

  「まあ、そうは言って俺は女に縁がないからなあ・・・」こう頭をかく人がいます。「あたしは、男はいいの。1人が気楽だわ・・・」こうつぶやく女性もいます。こうしてw,日本人のセックスレス人口

  は、驚くほどに増えているのです。世界で最もセックスを謳歌している国民は、なんとギリシャ人です。世界平均103回を遥かに上回り、年138回!彼等は3日に1回以上のペースで交わって

  いるのです。ギリシャと言えば国家財政が破綻していることで有名です。しかし、そんな財政危機なんかへっちゃらで、男女はべッドインしているのです。あっぱれと言うべきかもしれません。

  日本といえば48回で、最下位です。この調査によれば▼『セックスを大切」と思っている国は、1位:ギリシャ80%、2位:ブラジル・ポーランド79%、3位:メキシコ74%・・・日本は39%で最下位

  ▼「セックスの満足度」は、1位:ナイジェリア67%、2位:メキシコ63%、3位:インド61%・・・。日本は15%で、ここでも最低です。

  セックスする奴ほど長生きする

  まあ、日本人は、セックスに蛋白と言い切ってしまえば、それまでです。しかし、セックス力は生命力でもあるのです。ネズミの面白い実験があります。セックスを全くしていないネズミを水槽に

  投げ込むと、たちまち溺れてしまいます。しかし、セックスをした直後のネズミを水槽にいれると必死で泳いで溺れず生き残る。つまり、セックスをしないネズミは生存本能が弱い。セックスをした

  ネズミは生存本能が強いのです。これは、人間に当てはめれば、セックスをする人ほど長生きするといえます。長寿郷の長寿者達が、そうじて子沢山なのもうなずけます。その意味で非婚・未

  婚が増え、少子高齢化が進む日本の現状が寒々と感じられます。特に、若い人たちに元気がないのが心配です。