健康診断

       

   チェック項目(4つは要注意)

  血圧

    肥満度

          コレステロール値

  血糖値

我々は健康状態を人間ドッグや健康診断の数値で判断しているが、

もう1つ、内面即ち心の状態をよく保つことも健康のバロメーター。

「身を保つ」とは心も含めた貝原益軒の健康保持術、

美しい、良い香り、良き友達等の心の持ち方を言っている。

 

              脳梗塞危険度チェック表                        ポイント

                                         高血圧である       糖尿病である       不整脈がある           2点

                 コレステロール値が高い       せっかち、イライラが多い            1点  

                タバコ、飲酒、運動不足、肥満、近親者に脳卒中がいる                  各1点

                  評価:5点以上は赤信号で即要治療     4点:黄信号要注意     3点以内:青信号安全

 

 

                ★ 脳卒中が起こる前触れ(数ヶ月〜2:3週間前に) 

       急に箸やペンを落とす     ○ 手足のしびれが起きる            ろれつが回らなくなる   

       片目しか見えなくなる       物が二重に見える          めまい、ふらつきがする

    この状態を一過性虚血発作といい血栓ができては消え、これを繰り返す→危険度が10倍に高まりやがて本格的脳梗塞へすすむ。 

    CT検査(X線)で頭の断面図をとると脳梗塞か脳出血かがわかる。    血栓は運動不足が原因

   脳梗塞:脳血栓(脳の動脈が詰まる)と脳塞栓そくせん(脳以外の動脈でできた血栓が脳に流れて詰まる)がある。

   後者の検査にエコー検査という「頚動脈超音波検査」(この部位に血栓ができやすい)で見つける。→ 治療:血小板の凝縮剤        

        心臓に血栓ができると不整脈を起こす、やがてそれが脳に飛び脳梗塞となる。     → 治療:不整脈の治療

     脳梗塞が起こると脳の神経細胞は数分間で死んでしまうので「マヒがある方を上に向け」救急車を待つ。

 

 ★ 雲膜下出血や脳出血の場合の前触れ 

       ○ 頭痛

               * 脳梗塞の予防 

     動脈硬化が基盤にあるので血圧のコントロール  血液の凝固を抑える     血小板の働きを抑える  

                 * 脳梗塞の治療

        tPA治療 → 3時間以内の処置ができれば6〜7割りの回復がある。