注意が必要なサプリメント                                             

ウコン:鉄が豊富。C型肝炎やNASH(非アルコール性脂肪肝炎)では、鉄が肝障害を悪化させる恐れがあるので避ける。

クエン酸:アルミニウムの体内吸収を促進する。アルミ二ウム含有製剤(一部の胃腸薬)と長時間、大量に使用すると、

       過剰による症状(骨の痛みや物忘れ)が起こるおそれがある。

青汁やクロレラ:ビタミンkとカリウムを豊富に含む。カリウムを体内にとどめようとする高血圧治療薬(ARB,

               ACE阻害薬、カリウム保持性利尿薬)服用時は医師に相談して使う。ビタミンkにより作用が弱まる

       ワーファリン(抗疑固薬)服用時は避ける。

セントジョーンズワート:薬を代謝分解する酵素の働きに影響することがあるので、服薬中は必ず医師に相談して使う。

               

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         健康食品にも副作用

    注意点: 天然、自然のものだから安全と思い込むのは間違い               TV番組を鵜呑みにすると危ない

          加工品に要注意                                      特定保健用食品も油断禁物
                                                          
          大量にとると危険                                     血液の凝固異常や出血が突然起きる

          体に必須のものでも偏ってとると危険                         健康食品として使われる漢方薬に注意

          体に必須でないものはさらに危ない                          表示以外のものが入っていることがある

              

   ✤健康食品やサプリメントの内、有効性、安全性についての科学的根拠があるのは12種類のビタミンと5種類のミネラル(亜鉛、カルシウム、マグネシウム
   
    鉄、銅)の「栄養機能食品」だけである。比較的安全と思われる漢方薬は「効き目が穏やかだが、副作用も長期間ゆっくり出ることに注意が必要」
   
   健康食品は、バランスのとれた健全な食生活に代わるものではない