ウソだらけの医学常識

  かっては世の中に、医者ほど人から尊敬を得ている職業はなかった。だが最近は、医療を巡る議論が疑わしい。薬害エイズを初め、大病院で頻発する

  医療過誤、薬漬けの延命治療・・・、こういった不愉快な話題を耳にするにつれ、医者の知識がいかに頼りないか、医者不信を募らせる人も多いことでしょう。

  多くの医者は、彼らの間で常識になっているマニュアル通りに治療を行うだけである。科学は日進月歩してるのに、医者は自分達の「医学常識」が一転して

  非常識になるとは少しも思っていないのである。医学以外の分野で病気の治療に役立つ新しい発見があっても、それに耳を貸そうとしない。折角の学問的な

  成果を活かそうとせず、患者に対して誤った治療を施しているとしたら、これは人間の英知に対する冒涜としか言いようがないのではないか。

  そもそも医学という学問は科学ではない。科学である為には「検証の精神」が不可欠であり、「検証」とは仮説を実証する科学的手続きのことである。だが、

  人間の生命に関わる分野であるだけに、昔からこの「検証」という手続きが曖昧のままに放置されてきたのである。また、近年は人体を透視して調べる

  MRIやCTスキャンなど、現代科学の申し子のような機器が登場し、現代医学は最先端を歩んでいると勘違いする医師も増えてきた。使う機械がいかに科学的

  であろうと、それは「検証」と言う作業とは別次元の話なのである。要するに、医者は勉強不足なのである。この20世紀後半における科学上最大の成果と言われる

  「遺伝子の実体」が明らかにされ、DNAの構造が解明され、それまでは生命を支配する特別な法則があるとされていたものが、実は物理学などの科学の法則で、

  一切の説明が出来る様になったのである。医者は、栄養と病気の関係について真剣に取り組んでいる人はどれほどいるのか。見下している医学者すら多く、

  他の学問に対して極めて閉鎖的な医学会の体質を変えねばならず、医学会全体の問題である。一方では、製薬会社や医療機器メーカーと結託して私服を

  肥やしているような医者もいる。患者の命や健康を守ることより、自分たちの利権を最優先する。薬害エイズもこういった構造から引き起こされたのだと思われる。

  患者に無闇に薬を出す医者も、似たような体質を持っている、医療費の大半が健康保険で賄われることを考えれば、効きもしない薬を出す医者を野放しに

  しておくのは、国家的損失である。このような不勉強な医者に自分の体を委ねていたのでは、治る病気も治らなくなってしまう。それどころか、医者の無知で

  人を重病にさせたり、命を奪うことさえあるのである。また、背後に医療赤字を抑える為に厚生省の犯罪とも言うべく保険適用除外と言う処置で使うべき薬も

  使えなくなり、悲劇が生ずる。いたずらに医学不信を煽るつもりはないが、医療事故が後を絶たない。医学常識の嘘を指摘していきます。

医学常識は嘘だらけ 健康常識も嘘だらけ
分子生物学こそ、本当の医学 医学で病気は予防できない

  ◎医学常識は嘘だらけ

この「医学常識」は命取り 薬で病気は治らない
難病も「分子栄養学」なら乗り切れる

  ●この「医学常識」は命取り 

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