スローフード寝たきりの原因糖尿病の傾向食生活の変化生活習慣病の傾向

  1に運動  2に食事  しっかり禁煙  最後に薬 

一休一退  休むと一つ年をとり   一動一進  動くと一つ若返る

骨祖しょう症

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日本人の平均寿命(2008年)          男性 79.29才     女性 86.05才

平均寿命は世界一だが寝たきりが実態

健康寿命(平均寿命-病気・怪我の期間) =  男性 72.3才   女性 77.7才

要介護期間=7.97〜8.1才(男性)、8.27〜8.54才(女性)で女性の方が長い。

生活習慣病(高血圧、中性脂肪・コレステロール、肥満)の進行が女性が男性より10年遅いので長命。

高齢者の頻繁な症状

男性→腰痛、肩こり、咳・痰   女性→肩こり、腰痛、手足関節痛

平均寿命と平均余命とは異なる。

例えば65才の男性は78-65=13才が残りの寿命?違います。

平均余命とはある年令の人があと何年生きられるかという期待値です。

{生命表」→10万人単位で、その中で一定の年令まで何人が生存し、何人が死亡したかの計測表

を基に算出したもの。つまり、0才の平均余命が平均寿命となるわけです。

平均寿命は0才児がいくつまで生きられるかの期待値であり、65才の人が

あと何年生きられるかを考えるときに平均寿命は意味がありません。

この表より

60才の平均余命は男性が22年、女性が27年で

65才の平均余命は男性が18年、女性が23年で

70才の平均余命は男性が14年、女性が19年です。

子供の時は平均寿命が平均余命より長いが、

50才を過ぎると平均余命が平均寿命を上回るようになります。

平均余命は医療の進歩や環境の悪化、生活習慣などで、延び縮みします。

長寿県      沖縄(女性)       長野(男性)

                    山梨

  両県(男性)共高齢者の就業率が高く医療費が低い

 

糖尿病と医療費&臨床試験

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日本の食生活は戦後、米国によって2回変わった。

1度目は敗戦後パン、肉食など洋風化が進んだこと。

2度目は70年代、ファーストフードが広がった。

グルメ情報があふれ、簡単で便利な食品が登場。

家庭で手作りしなくてもいい状況が進み「食」は軽視されている。

日本は魚と米の国だったのが骨なし魚が登場→EPAの低下(中性脂肪の増加)

美食、過食、ストレス、運動不足→四大老化要因

生活習慣病の定義

食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の

生活習慣が、その発症・進行に関与する症候群

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高度成長時代、GDPと脂肪摂取の伸び率は比例し、

ビタミン、ミネラルは反比例してきた結果が上記の表。

永年それぞれの民族の伝統食に適合してきた腸の機能が

他の民族の食物を取り入れても問題が出る。

海藻、根菜類、魚、大豆の摂取量が昭和30年代に比し1/7に減少。

日本人の歯は穀物用に16本、野菜用に12本、肉・魚用に4本

計32本で日本型食事に適合している。

身体活動量も自動車保有の増加で減少傾向

飽食の証明→日本の人口は世界の2%, 食料の消費は17%。残飯の破棄量は世界一. 美食と堕落は社会を滅ぼす。

  最新の国民健康診断でも過去最悪の結果、異常所見が約半分 肥満、高血圧、糖尿病....

国民運動として2015年までに患者を25%減らす目標!

2008年度より扶養家族を含む40才以上の約5800万人の健康診断の義務化。

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